乙女の像について
青森県を代表する美しい二重カルデラ湖である十和田湖のシンボルである「乙女の像」。
ここでは、そんな乙女の像を紹介していきたいと思います。
高村光太郎最後の彫刻作品
十和田湖のシンボルである乙女の像は、国立公園指定15周年記念でたてられたブロンズ像であり、大正・昭和の日本を代表する芸術家の高村光太郎最後の彫刻作品として有名です。
乙女の像は、二人の裸婦が対面している像で、どの角度から見ても自分のほうを見られているように感じさせるために、裸婦の眼が空洞になっているのが特徴です。
見る方向によって、様々な美しさを楽しむことができる像となっています。
高村光太郎いわく、「原始林の圧力に堪えて、立つなら幾千年も立ってろ」という想いが込められているそうです。
観光データ
場所(電車):JR青森駅からJRバス「みずうみ号」で約3時間、のち徒歩15分
場所(車):東北自動車道小坂IC→県道2号→発荷峠→国道103号→十和田湖畔
駐車場:450台収容
駐車料金:無料